「ダイスケ一家3泊4日なんともゴールデンなキャンプinわんこパラダイス」
2日(日)
朝はゆっくり9時に出発予定だったが、準備が整ったので8時半に出発。
我が家は遊びに行く時は、早いのだ。
前夜に荷物は積み込んであったので、食材とエル絵夢を積み込むだけだった。
渋滞があっても関係ないもんね~の距離。
地上をベタベタ走っていっても、昼には着く。
一宮の渋滞を避けるため、木曽川から高速に乗り、高鷲インターの渋滞を避けるため郡上八幡で下りた。
郡上で下りることはよくある。
しかもナビがついている。
なのに夫は「あれ?あれ?あれ?」の表情で、「右だったかな左だったかな…?」と迷走している。
随分走って「明宝スキー場」の矢印を発見。
「ねぇ、明宝スキー場の方へは行かないんじゃないの?」と聞いたが、きっとナビはそっちを指しているのだろう…くらいにしか思わなかった。
景色は穏やかな里山。
芝桜や八重の桜が咲く中、大きなこいのぼりが泳いでいる。
時間はまだ早い。
日本の道はつながっているのだ、辿り着けないことはない。
でも夫の表情から少し余裕が消えた。
空き地に車を停め、「わんこパラダイスの住所分かる?」というのだ。
え~~~~~ッ!
ナビはどこを目指してるの?
「どこも目指してない。ただの地図にしてある」という。
携帯を見たが、ない。
そうだ、履歴だ履歴!
「ナビに履歴が残ってるでしょ」ということで、めでたく発見。
明宝スキー場を目指してもわんこパラダイスに着かないことが判明。
大人しくUターン。
「今が一番花が綺麗なじきだねぇ」と何事もなかったかのような会話。
「間違わなかったらこんな花見られなかったよね~」と恩を着せている。
しかし、心からラッキー♪と思ったのは、吉田川にかかる橋を見られた時だ。
わたしは予てより、この橋が見たかった。
しかし駐車場もないし、道が狭く、夫が嫌がるので行ったことがなかったのだ。
その橋を左に見ながら、古い家並みを通りすぎた。
郡上八幡の観光名所である。
観光マップを手にして観光客が行き交うのをみながら、道を間違えてくれたことに心から感謝してしまった。
そして馴染みのある道路に出て、これまたいつも寄る「道の駅」でお昼ご飯を購入。
テントやタープを設営した後、ゆっくりビールを飲みながらお昼にする作戦だ。
約10キロほど寄り道をしたため、わんこパラダイスに到着したのは12時。
上等です。
受付を済ませ、サイトに到着。
1時間掛からず居住空間を作ることが出来た。
今回のサイトは「S30」。
初めて我が家がわんぱらキャンプをした隣のサイトだった。
さすがGW、空いているサイトはない。
購入した「朴葉寿司」と「桜おはぎ」で昼食を済ませ、本を読んだりボンボンベッドで昼寝をしたり。
わんこもいっぱいだから、エル絵夢も挨拶に大忙し。
驚いたのは多頭飼いの多いこと。
フレブル3頭の家族がいれば、ミニチュアダックス5頭の家族もいた。
我が家の向かいのサイトは、隣り合わせのサイト二つがつながっていて(間のラティスが取り外し可能)友達同士でキャンプをしていた。
そこの女の子(小学校低学年くらい)がエル絵夢を気に入り、「エルちゃん」「絵夢ちゃん」と声をかけてくれる。
ありがたいけど、なにしろいちいち反応するエル絵夢ですから、そっとしていてくれたほうが嬉しいんですけど…。
エル絵夢のために、ラティスの上にどんぐりを飾ってくれたりするので、こちらもついつい愛想がよくなってしまう。
そうこうするうちに、夕餉の支度。
4時くらいから開始して、日が落ちる頃まで夕食タイム。
昼間は暑かったが、日がくれてからは寒いのなんの。
ダウンを着こんで、星を見上げた。
北斗七星は勿論、天の川もくっきり。
寒いのでお酒は日本酒。
「菊水」のアルミ缶を持っていっていたので、それをやかんで温めた。
しかし寒い。
寝る時は、ダウンのまま寝袋に入った。
まさか使わないだろう…と思っていたカイロ2個を使い切り(小さな貼らないタイプだから暖かくなかったのよ)、エル絵夢をしっかり抱いて寝た。
明日やすこちゃんに「カイロ買って来て」と頼もう…。
夜中に絵夢が寝袋の下の方へ入り込み、出られなくてパニック。
大暴れをして大変だった。
思わぬ寒さだったが、こういう寒さは嫌いではない。
1月16日、阪神の地震で災害にあった人は、テントもなく着のみ着のまま寒空の下で一夜を過ごしたのだ。
シベリアで抑留されていた人、網走の監獄を思いながら眠りに就いた。
3日(月)
朝は4時半に鳥のさえずりで目が覚めた。
テントの外はうっすら明るい。
いろんな種類の鳥が鳴いている。
目が覚めたら、まず暖かいお茶が欲しい。
炭の火は夫が起きるのを待たなければいけないが、カセットコンロがある。
お湯が沸く間に、朝ご飯の用意。
今日はお昼に金太郎軍団とこなわら一家が遊びに来る。
お昼はBBQ、夜はマ行家でピザを食べる予定になっていた。
こなわら一家の参加は急で、参加が確定したのは昨日。
「たーくんが休みなら参加」だったので、一応参加方向で多目に食材は用意してあった。
なにしろ近所に食材を購入できる店がない。
でも4日に白川郷へ遊びにいく予定だったので、食材を放出しても補充できるのだ!
マ行家は長野から高鷲に向かっていた。
金太郎軍団もこなわら家も渋滞があったものの、無事お昼に到着。
受付まで散歩に行った時、金太郎軍団を発見。
こなわら家は山荘に到着していた。
こなわら家の目的は、「災害用テント」を一度設営してみるということだった。
我が家のサイトの横で・・・と言われたが、今回のサイトはテントを二つ張れるほど広くない。
夫が「テントは張れないけど、寝袋あるならウチのテントで寝る?」とやすこちゃんを誘ったのだ。
やすこちゃんは、キャンプをしたいのではなくただテントを張りたいだけだと思うんだけどなぁ。
やすこちゃんは、マ行家の中庭にテントを張らせてもらうことにしたようだ。
我が家も去年「中庭キャンプ」をさせてもらったが、ここがまた快適。
テントというのは、一度きちんと張ってみないと分からない。
組み立てるだけではなく、ロープで固定するまで慣れないとけっこう時間がかかる。
こなわら家はテントを中庭に置き、車は受付の駐車場に置いた。
そこからぞろぞろとサイトまで移動。
なにしろパグが8頭。
注目を浴びた。
今回「GW企画」として、わんこパラダイスが「しし肉」を販売すると書いてあった。
しし肉なんてめったに食べられるものではない。
販売を待っていたが、「まだ猟師が到着しない」という。
夫が後で肉を購入しに来ることに。
しかし再度夫が行ってもまだ販売は始まってなかった。
今度は有加ちゃんとやすこちゃんが偵察に。
肉は売っていたが、「生肉」は売らないとのこと。
な~んだ…。
でもそこはやすこちゃんはえらかった。
ちゃんと交渉して生肉をGETしたのだ。
でかした!やすこちゃん!
普通猪は臭みがあるから、濃いタレでないと食べられないと思っていたが、これが「塩コショウ」が一番おいしいのだ。
獲れたてだから?
臭みはなく、食感はシャッキシャキ。
思わぬ美味に感激した。
そしてもうひとつのご馳走は、やすこちゃん特製「五平餅」!
飲まないやすこちゃんと有加ちゃんのために「焼きそば」を用意していたが、それは夜に回すことに。
この五平餅、ご馳走になるのは二回目だが、手作りの味噌が絶妙なのよ。
お腹も心もいっぱい♪
マ行家は、翌日ご親戚が遊びに来るので食材の買出しなど済ませ、部屋の片付けをするから夕方5時ごろ集合ということになった。
BBQの食材や飲み物を持って、山荘に移動。
私達が到着したら、こなわら家がテントを広げていた。
我が家のテントよりちょっと小振りだが、二人と二頭なら充分な大きさ。
そのテントを気に入ったのが、有加ちゃん。
寝袋にくるまり、「我が家も買おうかしら」と言っていた。
有加ちゃんも成長したなぁ。
最初のサバイバルキャンプには、「マイ枕」を持ってきてた子なのに。
マ行家は今年庭に「ピザ釜」を作ったのだ。
勿論手作り。
火入れは4月に終わったが、ピザを焼くのは初めてというイベントに参加させてもらった。
ピザの生地を伸ばしたが、丸くならない。
「丸みを帯びた変形四角のようなもの」になったが、な~に食べるのに支障はない。
途中からやすこちゃんが手伝ってくれたら、これが見事に丸い生地。
めでたしめでたし。
勿論「なべっち仕様」のピザも用意。
チーズと肉関係しか乗ってないのね。
一枚目が焼きあがって、その美味しさに感激!
さすが石焼き!
BBQをしながら焼きたてピザをいただき、至福の時間。
夕陽が沈み、「かわたれ(彼は誰)どき」。
夜と夕方と昼の境い目が溶け合って、言葉では表現できない美しさ。
そこに山並みが美しい曲線を描いている。
デッキで美味しい料理とお酒を頂きながら、来し方行く末を語る。
デザートは花畑牧場「生キャラメルロールケーキ」。
これはなべっちの差し入れ。
久し振りに美味しいスイーツを頂きました~♪
やすこちゃんはテントで寝るのを諦め、マ行家でお泊りすることに。
我が家は翌日白川郷に出かけるので、お風呂を頂いて11時頃おいとました。
前日に比べると、寒さはそれほどでもなく、すぐに眠りに就いた。
翌朝のご飯は、我が家のサイトで食べてもらう予定になっている。
金太郎軍団とこなわら家は予定がないので、私達が出かけた後自由にサイトを使ってもらい、ゆっくりしてもらえばいい。
マ行家も午前中にお客さんが到着するというので、きっと朝は早いだろうと思い、朝食の準備をして寝た。
4日(火)
朝は寝坊してしまった。
寝が醒めたら5時だった。
急いでお米を洗い、味噌汁の用意。
でもそんなに急ぐ必要はなく、みんなが来たのは8時過ぎ。
飯盒のおこげご飯と「溶くだけ味噌」の味噌汁。
烏賊の一夜干しと、あなご。
明宝ハムは半分焼いて、半分は生で。
あとは「缶詰」。
ラジオの渋滞情報を聞き、「白川郷」へ行くのをどうしようか迷ったが、一度はキャンプ場を出なければ買出しが出来ない。
ま、白川郷に辿り着けなくてもいっかぁという気持ちで、みんなと一緒にサイトを出発することに。
行きは渋滞覚悟で高速に乗った。
そんなに長い距離じゃないからね。
高速は混んでなかったが、インターを出て驚いた。
車車車…。
みんな白川郷へ向かってるんだ~と気持ちが萎えた。
高速1000円効果なのか、通常のGWの混み方なのか分からない。
この日は気温が高くて、エルも絵夢もガハガハ。
わたしもベストを脱いだ。
脱ぎたかったのは「ババシャツ(朝は寒かったのよ)」だったが、脱ぐチャンスがなかった。
白川郷の駐車場には長い列。
観光で来ているから、スーパーのように回転が早くない。
駐車出来たのは、遠くはなれた場所。
犬連れの人も多く、「今日はわんちゃんには厳しいですよ」と声をかけてくれた人もいた。
しかし、ここまできたら萱葺き屋根の一つも見なければなるまい。
しかし、特に見たいものがないというのは悲しいもので、すぐさま「帰ろうか」ということで意見が一致した。
犬がOKというわけではないが、外にテーブルと椅子がある場所でお蕎麦を食べた。
お土産を買う気にもならない。
駐車場が遠いから、持って歩くのがイヤなのよね。
エル絵夢は「熱中症」直前。
冷たい水でお腹を浸したり、氷を食べさせたり。
帰りは高速を使わず、食材を求めて国道を走った。
道の駅で、「朴葉みそ」を購入。
どこかお肉屋さんを見つけて、飛騨牛を買うのだ!
しかし、お店はない。
めぼしいところに車を停めては肉を捜した。
ひるがのの土産物やさんで、駐車場を警備しているおじさんに「肉を売っているお店」を聞いた。
すぐ近くにスーパーがあるという。
(スーパーかぁ…)と思いながら、背に腹は代えられない。
その駐車場を出る時、ちらっと左の窓の外を見たら、水芭蕉の群生!
そういえば、混んでる白川郷に行くよりひるがのの水芭蕉はどう?とケイチャンが言っていた。
そうだそうだ!
水芭蕉だ!
しかし、今日は水芭蕉より先に「肉」だ。
「お盆にキャンプに来たら、水芭蕉見にこようね」と言ったら、「今の時期しかないよ」と夫。
そんなはずはない。
花は咲いてないかもしれないが、水芭蕉はそこにあるはずだ。
ま、どうせ行くなら花が咲いてたほうがいいけどね。
おじさんが教えてくれたスーパーは「スーパー」のイメージからは随分かけ離れていた。
喫茶店か花屋さんのような外観。
中に入ったら、薄暗い「よろずやさん」だった。
キノコも干物も、乾電池も履歴書もある。
問題の肉だが、豚肉は「沖縄産」だったが、牛のすき焼き用は「飛騨牛5等級」!
本当はステーキ用の肉を小さく切って焼きたかったのだが、この際文句は言うまい。
まいたけとえのきも購入。
お肉の保冷剤代わりにビールも購入。
朝アケチャンからもらった「どて」があるので、夕食は完璧だ。
食べるものがあると、人間ゆとりが出来る。
「今夜は今夜は朴葉味噌~♪
飛騨牛飛騨牛5等級~♪」なのだ。
飛騨川に沿って走ると、桜が綺麗だった。
満開の木もあった。
そうだ!
荘川桜がこの道沿いなのだ!
御母衣ダムの横を通り、大型車とはすれ違えない隧道を通り、荘川桜を目指した。
なんと、満開ではありませんか。
テレビのロケ隊も来ていて、駐車場は満杯。
それは見事な桜でした。
我が家は予定を立てない旅が好きなのだが、それは期せずしてこうした素晴らしいものに出会えるからだ。
「満開の荘川桜を見にいこう!」と出発したら、桜が満開なのには感動しない。
「思いがけず」がいいのだ。
その夜は「朴葉味噌」に飛騨牛を投入してワシワシ食べた。
こんないいお肉を味噌に入れて焼くなんて贅沢すぎるかと思ったが、たまにはいいのだ!
お酒のあてにもよかったが、炊きたてご飯がオイシイのなんの。
ビールを飲みながら、朴葉味噌でご飯を食べてしまったよ…。
その夜は最初の日のように沢山の星は見えなかったが、まあまあの星空。
向かいのサイトのお母さんが、「こんな星、見たことない~ッ!」と感激していた。
都会で夜空を見上げても、星はあんまり見えないからね。
最後の夜なので、ゆっくりお酒を飲んだ。
「一刻者(いっこもん)」の残りを飲み干し、またまた「菊水」を燗にして、あたりめを炭火で焼いてマヨネーズと醤油、一味で食べた。
しみじみといい夜だ。
5日(水)
鳥の声で目覚めたのは5時。
寒さを感じない夜だったのは、やすこちゃんに貰ったカイロのおかげ。
今日も昼間は暑くなりそうだ。
11時出発の予定で、ゆっくり朝ご飯を食べた。
4日とも天気がよかったので、テントの撤収も早かった。
夏と違い朝露が降りないのも助かる。
周りのテントも殆どなくなり、「祭りの後」のような寂しさ。
夫がゴミを捨てにいった時、ケイチャンに会ったそうだ。
ケイチャン達と知り合って、わんこパラダイスを知った。
わんこのご縁は素敵なのだッ♪
荷物が少し少なくなっていたので、後部座席を倒さないで積み込めた。
またまた「道の駅」に寄り、お約束の「鮎の塩焼き」を食べた。
中庭では、「中年ベンチャーズ」のコンサートが開催されていて、ベンチャーズと加山雄三の曲を演奏していた。
熱心に聴いているのは、関係者と家族だけ。
エル絵夢はパラパラと鳴る拍手には興味がないみたいで、大人しかった。
「大和」から高速に乗り、「品野」で下りた。
渋滞は全く無し。
山には、藤とライラック。緑に紫がまことに美しい。
新緑の季節は、ドライブだけでも楽しいのだ。
昔は朝起きて、「ドライブへ行こう」と行き先も決めず走り出し、安曇野へ行ったり伊吹山へ行ったりしたなぁ。
品野から瀬戸街道を走って帰るのだが、途中やすこちゃんちの近くを走る。
「昨日はお疲れ様~♪」とメールを打ちたいところだったが、電池がなかった。
2時には荷物をほどき、寝袋やダウンを洗濯し、4時にはお風呂に入り6時には夫はダウン。
「少し寝たら起きるから」と言いながら、おきて来たのは翌日の7時。
13時間寝てるよ…。
わたしも洗濯機が止まったら寝よう…と思っていた時、ピンポ~ン♪
やすこちゃんとたーくんだった。
「たけのこ」と「スナップえんどう」を届けてくれたのだ。
メールしていたら、わざわざ届けてもらわなくてもよかったのねぇ。
申し訳ないことをしちゃったよ。
翌朝わたしは「リサイクルゴミ当番」だったので、7時半から8時までゴミの収集場所に立たなければならない。
寝過ごしたらいけないので、早めに布団に入った。
キャンプに行って、家に帰ると「家はいいなぁ」と実感する。
この実感が欲しくて、不便なキャンプをするのかもしれない。
あっという間の3泊4日のキャンプだったが、暫くこの思い出で元気が持続できる。
お世話になったマ行家、金太郎軍団、こなわら一家のみなさん、ありがとうございました。
そして快適なキャンプ場を利用させていただいたわんこパラダイスのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
また夏にお邪魔させていただきたいと思っています。
「命の洗濯」というが、美味しい空気や星空、小川のせせらぎや鳥の声は、体と精神に溜まっている「澱」を取り除いてくれる。
夫が「キャンプは、夫婦どちらかがめちゃくちゃキャンプが好きか、両方がほどほどに好きじゃないと楽しめないよね」と言った。
確かに。
我が家は「両方ほどほど」だが、「両方かなり」に変化してきた。
帰りの車の中は、「アレは必要なかったね」「コレを買い足した方が便利じゃないか?」と、次のキャンプに向けて賑やか。
エル絵夢はお疲れで知らん顔。
彼女達、きっとお家がいいよね。
でもキャンプで疲れることも、お家がいいと思えるためには大事なことだから。
また一緒に行こうね、わんこパラダイス♪
おしまい。
こんにちは。キャンプ楽しまれた様子が
すご~く分かりましたよ。
私たちもピザを作りました。
外で頂くご飯はとても美味しくて
体重計に未だに乗れない私です・・^^;
キャンプご飯・・ジンギスカンもオススメです!
直美さん
ピザは「ダッジオーブン」ですか?
外で食べると何でも美味しいですよね。
キャンプサイトには「フキノトウ」が咲いていましたが、もう少し早かったら食べられたのに…と思ってしまいましたよ。