2013年7月26日
宅急便のお兄さん
ヤマトさんがお花を届けてくれた時の事。
黒パグを飼っているお兄さんがいて、絵夢を可愛がってくれた。
絵夢の入院の時も何度か配達に来て、「絵夢ちゃんどうですか? 早く良くなって会いたいなぁ」と言って貰っていました。
絵夢もこのお兄さんは大好きで、来るたびに「かまってかまって!」と甘えていました。
「絵夢ちゃん、まだ入院ですか?」と聞かれ、「絵夢、死んじゃったんです。このお花絵夢のお供えに頂いたんですよ」と言ったら、お兄さん言葉につまり、「絵夢ちゃんが…」と泣いてくれました。
「亡くなったばかりですか?」と言うので、もう小さなお骨になってしまいましたと答えると、玄関で手を合わせてくれたので「よろしければどうぞ」とあがってもらいました。
絵夢ちゃんに会うのが楽しみでした…と言って貰い、飼い主としてもこんな嬉しいことはありません。
パグはいろんなご縁を作る天才です。
ヤマトさんにまで泣いてもらって、パグ冥利につきます。
絵夢、ヤマトのお兄さんがこれからも安全運転でお仕事して、お家に帰ったら黒パグちゃんと楽しく過ごせるように見守ってあげてね。
お母さんは、みんなに愛されていたあなたを誇らしく思います。
あなたが恥ずかしくないように、お母さんちゃんと生きていくからね。
カテゴリー: ダイスケとエルとエムの日記 — daisuke 5:32 PM
ヤマトのお兄さん好きだったものね!絵夢♡
お兄さんも絵夢の事!可愛がってくれたものね!
お兄さん絵夢にお焼香してくれたんだ!
絵夢♡喜んでくれていると思う。
絵夢は♡みんなに愛された子だったもんね(^-^*)
可愛かったなぁ!真っ黒でコロコロしていて、ちょこちょこ歩いて、気がつくと父さんの膝にチョコントお座りしていて、
本当に可愛かった…
可愛がってもらえるのは、犬にとっても飼い主にとっても嬉しいことだよね。
エルは人に慣れるまで時間がかかったけど、それを乗り越えて好きになってくれた人たちには一目置いていました。
中部の人で、エルにハウされてない人いないんじゃないかなぁ。
エルと違って、絵夢は努力しなくても愛されていたとおもいます。
幸せな子です。
ダイスケは貫禄いっぱいあったね~(^-^)
エルはチョッコシ、セナと似ていた(笑)
なかなか慣れてくれなくてね~(^-^)
啓子もエルに叱られちゃった1人です(#^_^#)