2013年8月23日
t誕生会
合同慰霊祭の日、ささやかだけどNママのお誕生会をした。
用意したのは「サーティーワン」のデコレーションアイスケーキ♪
ミニーさんのやつ。
本当のお誕生日の11日はこなつの葬儀の日だった。
Nママも葬儀場に来ていたから、本当は「お誕生日おめでとう~~~!」と言いたいところだったが、我慢我慢。
ところが正確な年齢を把握していなかった。
○5歳か○6歳か…というところ。
足りなかったら「若く見えたので」ということで許してもらおう!といい加減な私達。
長いキャンドルを○本と、短いのを5本入れてもらった。
今回は酔っ払ってないし、上手にケーキを隠しながら出番をまった。
あれは忘れもしない有加ちゃん30歳の誕生会のこと。
我が家でやったのだが、ケーキを出すタイミングが判断できなくて、隣にいたヒトに「もうケーキ出していい?」とそっと訊いた。
訊かれた相手がポカンとしているので、???
こともあろうに、有加ちゃん本人に訊いてしまったから、そりゃポカンとされるよね。
同じ過ちは繰り返せないので、要注意。
今回は上手く行って、いいタイミングでケーキが出せた。
ところがNママ曰く、「この人(Nパパね)も誕生日なの~」!
5日が誕生日だったんだって。
プレートにはママの名前しか入っていない。
パパ、ごめんね。
しかも、ママは○5でも6でもなく、4だった!
余分な1本はパパの分ね…。
それとも来年のママのケーキから、1本減らそうか?
カテゴリー: ダイスケとエルとエムの日記 — daisuke 6:41 PM
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